上手く使い分けたい退社の理由

伝える人・会社によって退社理由を使い分けるべし

 

 誰かに退社の理由を伝えなければならない場面は、どうしたって出てきます。伝える人や会社によってそれを使い分けてみましょう。全ては円満退職や円満転職に繋げるためです。

 

 身近な人には本当の理由を述べてもいいのかもしれません。それがネガティブな、例えば会社の悪口にも似たようなものであったとしても、理解を得ることができるでしょう。でも、それを会社の人間や取引先、あるいは転職先へと伝えるのはNGなのです。

 

 ネガティブな退社理由を伝えるわけにいかない相手には、ポジティブな理由を伝えるのが基本。上手く使い分けることで、波風立てずに転職を終えることができます。

 

考えておきたい退社理由の理由

 

 今、退社の理由を必至で考えている人がいるかもしれません。既に考えたという人も、さらに「退社理由の理由」を考えておいた方がいいでしょう。

 

 退社の理由を誰かに告げる時、それに対して突っ込んだ話を聞きたがる人もいるはずです。そうした詮索をかわす手段として、「退社理由の理由」を用意しておくのです。

 

「キャリアの更なるステップアップのために」という退社理由について考えるならば、どの部分の技術や知識を伸ばしていきたいと思ったのかや、それに見合う企業が見つかったから、などの理由を持っておくことで、最初の理由にさらなる説得力が生まれます。

 

 こうした準備は、誰かを納得させるためにも、表向きの退社理由に信憑性を持たせるためにも役立ってくれるでしょう。

 

 

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