時間と労力を必要とする円満退職

時間を使って説得・手続きを

 

 円満退職に必要なものは、一体なんでしょう。時間を無視することはできません。通常退職にはスケジュールが存在し、その通りに行っていくことで無事に退職というゴールへと辿り着くことができます。これは2ヶ月から3ヶ月ほどで構成されているのが一般的であり、それよりも極端に短ければ拙速な退職活動となるため、円満退職とはならないことが多いのです。

 

 引き止めにあった場合、会社を説得するためにも時間が必要となってきます。各種手続きに関しても、もちろん時間の存在とその確保が重要なポイントとなるでしょう。焦らずじっくりと、時間がないと思ったとしても、円満に退職したいのであれば、できる限りの時間を作ることです。

 

労力を使って最後の業務にあたりましょう

 

 時間と共に余裕を持っておきたいもの、そして費やしたいのが労力です。労力を無視しても、円満退職とはならないでしょう。

 

 残された業務、これは引き継ぎなども含まれますが、それをこなす為にはきっと精神的にも体力的にも、それまでの通常業務とは違った疲労感が生じてくるはず。それを乗り切るためには、どうしても労力の消費は避けられません。

 

 疲れたからといって途中で手を抜く、これだけはやめておきましょう。円満退職は、その後に大きな達成感があるもの。キツくても、最後までやり遂げることで意味がある点では、転職活動と同じなのです。

 

 

【関連記事】