細かいマナーの積み重ねが大切です

面接マナーはどれほど重要?

 

 話していることが具体的で、しかもそれは誰もが認めるキャリアに裏付けされたものである。となれば、面接マナーなんていらないのではないか。そう考える人も出てくることでしょう。

 

 確かに、誰もが認めるキャリアを持っている人は、転職活動をせずとも引く手数多ですから、面接それ自体が形だけのものとなり、マナー云々が採用に大きく響くことはないでしょう。

 

 つまり、それだけのキャリアや実績を持っていない大半の転職希望者にとって、面接時のマナーは採用か不採用かを分けてしまうほど重要なもの、ということになります。時に、無意識に不快感を与える可能性もあるので、多くの人が思っている以上の配慮と注意深さが求められるでしょう。

 

こんなところにも面接マナー

 

 マナーとは、相手に不快感を与えないことです。少しでも不快感を与えてしまえば、それはマナー違反と捉えられても文句は言えません。転職活動の面接でもこれは揺るがないルールとなっています。

 

 相手、つまりは面接官に不快感を与える要素には、どのようなものがあるのでしょうか。よかれと思って振ってきた香水の類い、これも量と香り次第では不快感を与えてしまうでしょう。整髪料も同様に、使い方には注意しなければなりません。

 

 アクセサリーなどの装飾品もそうですし、意識しないと修正や対策が難しい猫背や姿勢の偏りなども、面接官によっては(やる気がないと感じさせる恐れがあるため)マナー違反と捉えられることがあるので気を付けておきましょう。

 

 

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