アピール上手な職務経歴書を作ろう

見当違いなアピールは無意味です

 

 職務経歴書は、せっかく自由に自分をアピールさせてくれるステージなわけですから、大切に扱っていかなければなりません。自由にアピールできると言っても、それが見当違いでは意味がない。これは当然わかると思います。

 

 見当違いとは、企業が求めていない能力・知識などのアピールです。この書類で見られるポイントというのは、企業にとって必要か否か、この一点と言えるでしょう。

 

 それはスキル的なこともあるでしょうし、年代によっては意欲や業界への熟知、独特な発想などを職務経歴書の中に見つけて、「面接に呼んでみたい」と思ってくれることもあるかもしれませんが、いずれにしても、企業の立場であなたが必要かどうかを見定めようと人事側はしているのです。

 

成果&プロセスで具体的なアピールを

 

 もう少し噛み砕いて、職務経歴書で見られるポイントを考えてみたいと思います。社会的に規模が大きかったり優秀な商品を生み出している企業に勤めていたとしても、それを職務経歴書に書いたところで、良いアピールになるとは限りません。その規模や商品は、あなたが作り出したものであるかどうかは不明だからです。

 

 もしあなたが作り出したのであれば、その企画や開発、成果のプロセスを書類上に明記し、具体的に表現すること。これができなければ、最初に述べたような見当違いのアピールで終わってしまうでしょう。

 

 企業が見たいのはまさにこの点で、「何をどんな風に生み出したのか」、これを一番に知りたいと思っているのです。

 

 

 

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